やま
2013/2/15 (Fri.) 22:32:31
一日おくれのバレンタインです。
綾波さんがネルフ特製の使徒チョコを持ってきました。ロンギヌスの槍で刺して食べるそうです。(笑)
Re:エヴァレンタイン
高岡 俊哉 2013/2/16 (Sat.) 16:55:20
やまさん、こんにちは。りりしい絵ですね。
エヴァレンタイン・・・・・うーむ、そう来たか、うまい!!!! (^^)/~~~
Re:エヴァレンタイン
カズ公 2013/2/16 (Sat.) 23:18:44
投稿ありがと(後日 再レス入れます)
使徒のハート
カズ公 2013/2/17 (Sun.) 22:30:13
こんばんは~
綾波が 恥ずかしそうに チョコをちょこっと差し出してる~
恥ずかしがる綾波が新鮮な感じ。
(やっぱり綾波は尖ったアゴが普通ですね)
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逆チョコ絵…逆チョコ貰った管理人さん困るかなと考え自粛したけれど、数年前 私も考えた事あります。
男からチョコ絵もらったの 初めてだよ~
イヤイヤ綾波からチョコを貰ったと考えておこう。
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草刈…土曜日曜と草刈してもバテない丈夫な身体に感謝しながら2月中に終了させたいと 頑張っています。
今日はまたまた凄いゴミを見つけちゃいました。
(今週 捨てられたゴミ)フィットとかシビックのリアフロアパネル単品(トランクの床部分)
かなり古いのかスペアタイヤの留め金 部品が付いている。(今の車はスペアタイヤが無い)
綺麗にドリルで溶接箇所に穴を開けて溶接を外した跡があり、ペッタンコに潰されていました。(白色の塗装か電着塗装のみ)
後ろから追突されて、リアフロアの張り替え修理した後スクラップ部品を捨てに行く際に車から落としてしまった感じのリアフロアパネルでした。
気が向いたら写真撮影しますね。
Re:エヴァレンタイン
やま 2013/2/17 (Sun.) 23:08:21
高岡さんこんにちは。
りりしいと言ってってもらえて光栄です。
最近なにを描いても似たような絵になってる気がします。(苦笑)
カズ公さん
まあ、綾波からもらったと思ってくださいな。逆チョコかあ。考えてなかったですね(笑)
リアフロアーパネル
カズ公 2013/2/19 (Tue.) 23:21:12
落ちていたリアフロアーパネルの写真撮りました。
http://kazukou2.sakura.ne.jp/main/2826c.jpg→前日の雨で雨水が溜まった状態のリアフロアーパネル
http://kazukou2.sakura.ne.jp/main/2826d.jpg→裏返したリアフロアーパネル
http://kazukou2.sakura.ne.jp/main/2826e.jpg→溶接部分を綺麗にドリルで外してある。
このリアフロアーパネル…小さいので、軽四用(トゥディとかライフ)のリアフロアーパネルだと思います。
事故でリアフロアーパネルを交換した後、スクラップとして運んでいる途中で(不法投棄ではなく、悪意がない)落としたのだと。
いつも(車検や修理でお世話になっている)修理工場に持って行き、(鉄くずとして)引き取ってもらいました。
溶接ロボットが少なかった…
カズ公 2013/2/20 (Wed.) 22:29:48
80年代の頃、リアフロアーを作っていた事がありました。(主にシティやシビック)
その時、リアフロアーパネルhttp://kazukou2.sakura.ne.jp/main/2826c.jpgのスペアタイヤを留めるステーを溶接した事もあり、落ちているのを 見て懐かしい感じがした。
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仕事のオールドタイマー(溶接古参者)…古い溶接工の雑談です↓
溶接ロボットが少なかった約30年前(80年代)は、スポット溶接機で人間の手で溶接。
当然 沢山の人(スポット溶接工)が必要になっていました。
(私は、80年代にサイドパネル工程とリアフロアーのスポット溶接を主にていた)
90年代に入り、スポット溶接はほとんどを溶接ロボットが溶接する事になり、
スポット溶接工はほとんど不要(要員削減の対象者)になり、私は半自動炭酸ガスアーク溶接をする作業者になっています。
(90年代はボディ精度のバラツキが多く、炭酸ガスアーク溶接ロボットも高価でよりも、人間が溶接する方が多かった)
2000年代に入ると、炭酸ガスアーク溶接ロボットがドンドン増えて、
炭酸ガス溶接工も要員削減の対象になり、
2004年5月より、手作りライン(NSX・インサイト・S2000)に移動して、
半自動炭酸ガスアーク溶接やアルゴン溶接などを使用する溶接工として作業に従事していました。
2005年~2006年は、何とか2代目NSXを立ち上げる事を願っていましたが、
残念ながら2008年リーマンショックにより、2代目NSXの開発中止・2009年のS2000の生産終了によりラインは解体され、
今の取り付けラインにて、ボルト締め作業に従事しています。
当時の溶接工…ライン消滅により、バラバラになりましたが、横(同期)の繋がり・縦(先輩後輩)の繋がりが私の根っこに残っています。
私に溶接を教えてくれた先輩達…(私を カズ公 と呼んだ人たち)
定年を迎えていますが、時々飲み会などで交流が続いています。
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