脱原発とエコロジーについて考える
3・11大震災以降の原発事故は目を覆いたくなる状態でまだまだ予断は許されない状態で、
原発の技術は廃棄物問題など完成していない技術と考えています。
(解決できない問題が山積されていて、未完成な技術)
技術がまだ完成していない原発に頼るより、高コストなのが問題ですが、風力発電・太陽光発電・電力貯蔵(蓄電池)
の技術は確立しているのだから、原発に頼るより自然エネルギーを利用するべきと考えています。
代替技術も沢山出来たので、絵板にレスを入れたエコロジー関係のレスを集めてみました。
私の中心的な考え方・・・熱狂的に脱原発を唱えて原発推進をする電力会社とか社会制度に敵対する事よりも、
積極的に社会制度を利用・電力会社と協力して、結果的に脱原発の社会が出来る事を夢見ています。
産業革命に匹敵する劇的な「自然エネルギー革命」が 近い将来起きる と考えます。
(自然エネルギー革命が起きるか起きないかは10年後・20年後に結果が出る)
今の時点で夢物語な事でも、近い将来実現が可能な未来を夢見たいと考える。
自動車依存社会について考える…
1960年代後半〜1970年代前半の自動車社会の自動車は、安全性が低く、1年間で2万人近くの人が亡くなっていました。
そして、車の排気ガスも有害な一酸化炭素・窒素酸化物を多く排出して深刻な大気汚染を引き起こしていたのですが、
当時の日本は、深刻な大気汚染や年間2万人近い死者が出ても自動車社会を捨てる事が出来ずに、自動車社会を作ってきました。
あれから約40年経った現在ではかなり安全性が高くなり、1年間の死亡事故も4000人前後に減り、
深刻な大気汚染(一酸化炭素・窒素酸化物の排出量)はほとんど無くなりましたが、
二酸化炭素の排出は、当時より(自動車の台数が増えた分)増えているのが現状で、一段と自動車の依存度が高くなっています。
夢の車ってどんな車?
自動車ってとても便利なのですが、悲惨な交通事故による事故死とか大気汚染・脱炭素社会を考えた時、まだまだ沢山の問題を抱えていると思います。
自動車そのものが悪いのではなく、(人が亡くなったり怪我をする悲惨な)交通事故が起きなければ良い。そして、自動車が炭酸ガスを出さなければ良い!と考えています。
夢の車…交通事故を起こさない車・排気ガスを出さない車
最近・沢山の自動車技術により、近い将来 交通事故を起こさない車・排気ガスを出さない車が出来る可能性が高くなっていると考えています。
脱原発とエコロジー・夢の車・普通の車 について考える
その5(2020〜) その4(2015年〜2019年) その3(2013年〜2014年) その2(2012年) その1(2011年迄)
[3424]展示室49中段部分が完成しました。 | ||
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[3421]あけおめ大遅刻です | ||
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[3415]新年 あけまして おめでとう | ||
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[3412]知る人ぞ知る | ||
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[3405]ハッピーハロウィン | ||
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