歩き方納得です (再度)
( No.22 ) |
- 日時: 2009/06/01 12:09
- 名前: 熟年ダイバー
- 失礼しました
カズ公さま
kobudoさま コピペしただけで続きの文にいってしまいました。 スキー歴は30年以上でしたが、もう足を洗いました。 やはり冷えが痛みを呼びます。 そこで始めたのがスキューバダイビングです。 フィンキックの許可はまだ先のことなんでしょうね。
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Re:
膝前十字靭帯断裂・内側側副靭帯損傷・関節半月切断 ( No.23 ) |
- 日時: 2009/06/02 11:01
- 名前: カズ公
- 参照: http://kazukou2.sakura.ne.jp/main/0-65.htm
- 熟年ダイバーさん残念ながらスキー諦めたのですね。
私も、スキー諦める事になるかも判らないです。 怪我して2ヶ月弱で弱音を吐くのはまだ早いのですが、 私の左膝…今回の怪我で少し内側に曲がっています。
内側に曲がっている…スキーだと大変 今までのスキー靴で滑ると、真っ直ぐに滑る時、自動的に左足のエッジが立った状態になり、 自動的に右に曲がってしまう。(スキー靴のカント調整で出来る範囲だと思います)
自分の足が(4月19日の転倒により)曲がってしまったのに気が付いた時のショックはかなり大きな物だったです。 (靭帯断裂は実際に目で見ても判らないけれど、足が曲がっているのは直接 目に訴えられ)
足が曲がってもうダメダァ〜(足の曲がりが治らない)と感じてしまいます。
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膝が曲がっている人は多いですか? ( No.24 ) |
- 日時: 2009/06/02 11:04
- 名前: カズ公
- 参照: http://kazukou2.sakura.ne.jp/main/0-65.htm
- 私の膝は怪我で少し横に曲がってしまったようです。
リハビリで全身が映る鏡を見て気が付いたのですが、 左足が少し内側に曲がっている(傾いている) それと、(リハビリ後)筋力が低下した時(夕方から夜) 体重を左足に乗せると、一段と膝が内側に入り込む事に気が付きました。
私は、前十字靭帯断裂だけでなく、内側副側靭帯も損傷しています。(内側副側靭帯損傷の温存療法) 内側副側靭帯損傷が予想以上に治りが悪いのかダメージが大きいのかな。
(数ヶ月経てばなくなる症状なのかも判らないですが) 膝が入り込む時はグニャッと感じて、とても怖く不安を感じる。←コレを強調。
膝が内側に曲がっている・力を入れると内側に曲がる(同じ症状)の人いますか?
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4月19日の怪我から3ヶ月ちょっと経って…(症例の一つとして ( No.25 ) |
- 日時: 2009/07/26 13:48
- 名前: カズ公
- 参照: http://kazukou2.sakura.ne.jp/main/
- 5月12日の半月板切除手術…
半月板は縦断裂となっていますが、実際には縦断裂と数箇所小さな横断裂を起していました。 小さな横断裂も切除すると、半月板のかなりの部分を切除する事になる為、 縦断裂の部分だけ(横30mm・厚さ5mm・奥行き10mm)の部分切除となっています。 (手術中にカメラを見た私が、出来るだけ取らないでと言ったから?)
半月板切除手術そのものは良かった 手術跡がとても小さく綺麗で 手術の痛みも無く、我慢すれば 「立て膝」も出来そう。 膝が曲がりきらずに苦しんでいる人も多い中で、運が良いのか? 膝が曲がりきる所まで回復した。 正座も出来そう。
膝が曲がり切らない人…(半月板切除から10年経っている・スキーはテクニカルを所持して年間30日程度滑走) ・140度程度しか曲がらない・膝の内側への変形が私より大きい。 膝のぐらつきは無く、装具(ニーブレス)も使用していない。
半月板切除で… 時間経過(10年・20年・30年)膝が痛くなる・曲がらなくなる・事は? (医師の回答…絶対とは言えないが、リハビリ状態が良ければそれほど悪くならないとの事)
膝の内側への曲がり… 時間経過(5年・10年・20年)と共に進行するのか?膝の曲がりが強くなる? (医師の回答…その可能性は少ない との事)
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怪我から3ヶ月ちょっと…
( No.26 ) |
- 日時: 2009/07/26 13:51
- 名前: カズ公
- (投稿文字制限に引っかかったので2回に分けて投稿します)
靭帯断裂は治らない(完治は難しい)・足が内側に曲がっているのを見て、落ち込みましたが 予想以上に良くなっています。 普通の速度で歩くのなら びっこを引かない びっこがわかり難い状態 早歩きまで出来る(びっこを引く)ようになりました。 _________________
個人差が大きい怪我で他人と比べるのは無意味に近いですが、 ・私は左膝内側(内側副側靭帯)の痛みが強い方(リハビリですぐに痛くなる) ・私の膝は他の人と比べてグラグラする感じが強い。(月日経過で良くなる?) ・動きで左足で回るとボキボキ音がする。(半月板の小さな横断裂の為?) ・仕事中も時々(1日2〜3回)ぐらつきを感じ、(1週間に1回程度)グニャッとなる時があり怖い。 ____________________
リハビリ…休日は、体育館でマシントレーニング・プールで歩くしていますが、 平日はなかなか出来ない。(仕事でクタクタ) 気が付くと無理をして あちらこちらが痛くなる 右膝が痛くなる・効果が判り難い・ 上手にリハビリが進まない。 (膝の状態に一喜一憂)
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(リハビリ)スクワットの数が増やせない ( No.27 ) |
- 日時: 2009/07/26 14:12
- 名前: カズ公
- 7月1日の診察で、内側副側靭帯の部分が痛くなる事を伝えたら、
「リハビリの量・負荷が強いのでは?」と言われています。 7月1日にリハビリにはスクワットが良いと言われ、スクワットを実践していますが、 スクワットの負荷&回数を増やすと(膝の内側が痛くなる)同じ症状が出て回数を減らしています。
今の状態は、左足(断裂している方)重心でのスクワット1セット20回なら次の日の痛みは少ないのですが、 1セット30回に増やすと、次の日に痛みが残る状態。 このままでは全然リハビリが進まないので、仕方なく(1日に数回)セット数を増やしています。 朝起きて出社する前の30秒(10回)・仕事に入る前の60秒(20回)・休憩中に10回(30秒)食事後に20回(60秒)
リハビリの負荷を減らしたら…足が細くなりました(当然かも)
膝の状態に一喜一憂しています。
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アイシングすればリハビリの負荷を増やせるかな? ( No.28 ) |
- 日時: 2009/07/26 23:20
- 名前: カズ公
- 1日に何度も投稿します。
今日のリハビリ…久しぶりにプールで歩いたのですが、やっぱり膝が疲れると(体重をかけると膝が内側に入り込む感じ)グラツキが多くなり、不安定に感じます。 リハビリを減らして足が細くなり、少しの疲れで膝が不安定になるのを実感したので、 リハビリの量と負荷を増やす必要を感じています。 短時間のリハビリだけで、今まで実践していなかったのが、リハビリの後で膝を冷やす事なので、1日1回はスクワット30回(今の状態はスクワットたった30回でも難しい)の後、10分程度のアイシングを試して様子をみます。
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靭帯再建(移植)手術の年齢制限は40歳なの? ( No.29 ) |
- 日時: 2009/08/07 23:02
- 名前: カズ公
- 再建手術は40歳を過ぎるとリスクが高くなる と言われています。
どんなリスクがあるのか知りたい。 ・リハビリに時間が掛かる ←年齢差は大きいと思う ・再断裂が起こりやすい ←判らない ・膝が曲がりにくい・延ばし難い ←判らない
この掲示板には、40代・50代でも手術した人が結構いるように感じていますが、 誰か40歳過ぎて再建手術していれば教えてください。 特に、手術して 苦しんだ とか、手術して 酷い状態になった とか 知りたい。 熟年ダイバーさんが私と同年齢かな?と思っていますが、レス見てるかな?
私は再建手術をしたいと考えていますが、 主治医・理療の先生は年齢的に手術をしない事を推奨して意見が分かれています。 8月18日に診察を予約しているので、 出来れば8月17日迄に答え(私の意志)を決めたい。
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スクワットが楽に出来るようになりました。 ( No.30 ) |
- 日時: 2009/08/07 23:09
- 名前: カズ公
- 7月上旬に、スクワット中心のリハビリに変更して、スクワットの回数を増やすと、膝に熱を持つ状態は改善されています。
(膝が痛くてスクワットが出来ないと悩んでいたのがウソのよう) スクワット…膝を出来るだけ前に出さないでする事が重要です。 スクワット30回を楽にこなせるようになり、少し負荷を増やすように、約5cm深く尻を落とす(膝を深く曲げる)ようにしてリハビリしています。
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Re:
膝前十字靭帯断裂・内側側副靭帯損傷・関節半月切断 ( No.31 ) |
- 日時: 2009/08/08 08:20
- 名前: チョコミント
- はじめまして。私は45歳、主婦です。
昨年5月、テニスの練習中に左膝前十時靭帯損傷・半月板損傷しました。医師からは、「年齢的に、この先、運動しないならそのままでいい。運動を続けるなら手術」と言われました。当初は手術はイヤだったので温存を希望し、1ヶ月ほどで日常生活には支障ない状態になりました。けれど、何をしていても常に膝のことが気になるし、好きなスポーツができないストレスも大きく、7月に再建手術をうけました。現在は術後1年が過ぎ、抜釘手術も済んで、医師からは「もう、何をしてもいいよ」と言われ、大好きはスポーツを満喫しています。 確かに手術は大変で「二度と受けたくない」と思うし「こんな足になってしまって、本当に治るのだろうか」とものすごく不安になるし、その後のリハビリも根気はいりますが、今は安心して動けるので手術を受けてよかったと思っています。手術を受ける前は、一年ものリハビリは気が遠くなりそうでしたが、過ぎてしまえばアっという間です。リハビリでは理学療法士さんからたくさんの事を学びました。それは、これから運動していく上で、とても役に立つものです。正座もできるまでになりました。これは、手術でこわばった膝関節を、理学療法士さんが根気よくほぐして、筋肉や関節を正しい位置に戻してくれたおかげです。リハビリ中は「痛いことはしちゃいけない」というのが基本だったので、私は一度も痛みを我慢することがなかったです。リハビリでは同年代の再建仲間が何人もいましたが、皆、同じように回復していました。
この怪我をしたことは不運だったけれど、手術・入院・リハビリで得たものは沢山あります。こんな経験もこれから先、きっと役に立つと思っています。 手術を受けることへの不安な気持ちは、よ〜くわかります。こちらの管理人さまもおっしゃっていますが、この手術は急いで受けなければならないものではないので、自分が心底納得して「受けたい」と思える時に受けるのが大切だと思います。
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