| このコーナーは（掲示板では無いので）一方的なカキコになります。 内容的に近況や思った事などをレス |
| 久しぶりに ＸＰより投稿（2024年5月3日）
2023年12月 Ｗｉｎ １０が（パスワードが判らなくなり）使えなくなりました。 とても不便 メールも使えず 会社の給料明細なども受け取れない状態が続いている どうしたものか と考えＸＰを起動してパソを繋いでいます。 近況・・・（悲鳴を上げたい状態で私生活ボロボロ←言いすぎかも） 母は 24年5月現在 要介護２ 介護老人保健施設に入所して年間３００万円の費用 父は 24年5月現在 要介護１ サ高住 に入所していて 年間２３０万円の費用 二人の合計５３０万円 二人の年金合計３２０万円ですが、税金や介護保険代金などで年金手取り３００万円弱。 年間 ２３０万円の赤字が発生しています。 二人とも痴呆による介護２・介護１の為、親の金銭管理は私がしています。 嫁のガン再発の可能性は低いですが、フレイル状態は改善されていません。 会社を辞めずに良かった。 若い頃は仕事が嫌で嫌で早期退職が目標でした。 5年前はメンタル的にきつくて６０歳まで働けるか不安でした。（202１年に早期退職の話があり心がふらついていた） 今 私より数年 若い人達が、６０歳前後で退職をして行くのを横目で見ながら、 何とか ６５歳まで働き続けるよていでいます。 |
(33)高橋勲展に行ってきました。（２０２３年９月１６日投稿） 先日 高橋勲展に行ってきました。 自宅より 車で僅か４０分の三重総合博物館での展覧会で写真は嫁に撮ってもらいました。 （嫁は、この３年間で最大の遠出になり、昼食を含め５時間程度の行動） 子供の頃で印象深いのが、「狼少年ケン」とか「ホルスの大冒険」ですね。 ハイジとか母をたずねて三千里なども好きですが、少し大きくなって高校の頃の「赤毛のアン」が一番印象に深いと感じています。 「赤毛のアン」は、近藤義文展と重複してます。（２０１９年８月近藤義文展の写真→こちら） 「じゃりン子チエ」や「魔女宅」「ぽんぽこ」などでも監督などを勤めていますが、私が大人になってから一番印象に深いのが「おもいでぽろぽろ」ですね。 今回 の展覧会を観てテンションが高くなり色々と買ったのが、キキのタオルと高橋勲展本・「おもいでぽろぽろ」のブルーレイ・赤毛のアンＤＶＤ ＢＯＸ 合計約２万５千円程度でした。
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| (32)癌のお話・・・２０２３年４月２日投稿 癌が治ればそれで良い というわけでなく、手術などの治療後の生活の質と転移の駆け引きの中で メモ的なページ（作成中） 注意：かなり残酷な言葉が出てきますが、癌の治療後の症状の一つと考えて下さい こちら |
| (30)壁絵の引っ越し （２０２３年３月２６日投稿） 以前に描いた 壁絵を 外に連れ出し 展示をする計画を立てています。 具体的には 壁絵のサイズ（横３メートル６０センチ×縦１メートル８０センチ）より少し大きな小屋を（日曜大工で）建てて その小屋に壁絵を展示する。 勿論 防水対策の為 アクリル板を壁絵の前に貼り、永久展示が出来るようにします。（技術的な目途がついた） 完成には１年程度掛かる予定です。 趣味趣味の小屋で、とても目立つ小屋にする予定 （最大１００ｍ離れた所からでも見えるようになる） 作業手順 １ 小屋の建設（写真は１月２日の状態で、現在は大体出来上がっている） 作業手順 ２ 横のサイズ８０センチ前後の合作絵（ｓｙｏｕさん投稿絵）を数枚 小屋の扉や横に貼り付ける。 作業手順 ３ 壁絵を貼り付ける 後日 小屋の建設状態を報告予定しています。  壁絵の新しい引っ越し予定場所（２０２３年１月２日撮影）
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| (29)日本が潰れないように 出来る所から 精一杯 取り組む（２３年１月１日投稿） シャチョウ 無理とか日本が潰れるなどと言わずに 出来る所から 精一杯 取り組むべきと考えて・・・ 電力で考えた場合 ２０３０年再生可能比率３６％を達成させて、２０５０年に火力発電所を完全撤廃するのが理想 火力発電所に勤めていた人達や発電所で使う燃料（タンカーやＬＮＧ石炭）を運送している人達の大量の転勤・転職者が出るけれど そこは 歯を食いしばり 精一杯 取り組むべき。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 日本が潰れないように 出来る所から 精一杯 取り組むのなら ２０３０年に電気自動車５０％は困難でも 精一杯取り組む事を考えた場合 自動車 ２０３０年のハイブリッドを否定しない （２０３０年の日本の電源構成を予想して考えた場合２０３０年の低燃費ガソリン車は良い） そして２０５０年に向けては勿論 ２０５０年のハイブリッドを含むガソリン車は否定 精一杯 電気自動車を作る・・・ 今までの日本の自動車会社 本気で電気自動車を作ろうとしていないです。 （既存の工場を改造してコスト・性能など不利な電気自動車を作っている） テスラなど電気自動車に特化した会社と競争した場合、性能・コストで勝てる訳が無い どのようにすれば・・・ 新規に電気自動車に特化したラインが必要で大きな痛みを伴う 新しい電気自動車専用工場・・・今までの製作所（工場外にラインを新設するので、労働者の転勤が必要 エンジン組み立てなどの社員が職種移動が必要・開発者もエンジニア（エンジン研究）でなくケミカル系の研究に 勿論 従業員の転職とか転勤などが大量に発生するけれど、そこは 我慢して 歯を食いしばり 精一杯 取り組むべき。 そんなの（従業員の大量の転勤・転職なんて） 出来るか～ 会社が潰れる 日本が潰れる と社長さんも言いたい気持ちになるけれど、 そこは 歯を食いしばり 精一杯 取り組むべき。 電気自動車特化ライン今から設計して土地を買い工場を作るには７年後（２０３０年）とかでは無理だけれど 燃やせない世界（２０５０年）の実現には２７年の猶予がある。 |
| (28)困難と無理と余裕をもって達成出来る 出来た などなど 経済産業省などから（２３年１月１日投稿）
シャチョウや政治家が無理とか言うので、何が無理 何が困難 何が達成出来た かを調べてみました。 過去の記録をさかのぼって 引用しています。 まず電力から 過去をさかのぼり、余裕をもって達成出来たのが ２０１２年の電事連の 再生可能エネルギー に関する基本的な考え（引用）↓ ２０３０年の再生可能エネルギー比率２５％～３５％は 「現行の野心的なエネルギー政策をさらに上回り、実現可能性に疑義を感じる」と主張 （引用終了） １０年経過して電事連の主張は外れています。 ２０３０年を待たずに（２０２５年頃２５％再生可能比率達成見込み（２０２２年で２２％） それにより、経済産業省が２０２２年に（３６％～３８％）上方修正しています。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ２０１２年の 原子力発電 に関する電事連の基本的な考え（引用）↓ 原発ゼロを目指す案は「エネルギー源の多様性確保という観点からわが国では取り得ない」（引用終了） １０年経過した結果を見ると ２０１４年に原発ゼロの年を経験 （近年の現状は４％前後で推移）から 電事連の主張は外れています。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 経済産業省２０２２年２月公表電力ロードマップ（原子力２０％ 再生エネルギー３６％）から（無理と困難と可能を）考える↓ まず原子力について ２０３０年の原子力の発電比率が２０％～２２％となっていますが近年の現状（４％前後で推移）から 原子力発電２０％は限りなく困難（無理）だと考えられます。 再生エネルギーについて 再生エネルギー３６％ は年間２％の上昇で達成可能 （２０１４年～２０２０年の６年間で８％上昇しているので８年後の２０３０年には達成出来る可能性が高い） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 次に自動車を考えると・・・（経済産業省より） 経済産業省２０２２年水素ロードマップより 無理 と思われるのが 燃料電池自動車の分野 ２０２５年に年間 生産台数２０万台とグリッドパリティを実現 ２０３０年８０万台となっています 燃料自動車販売が（世界的に見て）今現在 量産車が１車種しかなく生産規模も数千台（国内販売だと年間数百台～１０００台）の状態で、 ３年後に２０万台などとは（何考えてるの？の部類で）はっきり「無理」と言えるかと。 （今すぐ工場を作るとしても３年で工場が完成出来ない） 経済産業省より（電気自動車５０％について） よく読んでみると、ハイブリッドもふくまれるのね。 （世界的な視野に立って）常識で考えた場合ハイブリッドはガソリン車に含まれるかと。 ハイブリッドに「給電口」ついていないのに、何故電動車に含まれるのかとても疑問 給電口が無いハイブリッドを省いて 日本で２０３０年電気自動車５０％販売は限りなくり困難 |
| (27)限りなく困難 と無理 とは違う（エコロジー） （２０２２年１２月２４日投稿） 今、２０５０年には燃やせない世界が出来るように世界中が努力している中で、 大きな会社の社長や政治家が 無理とか そんな事をしたら 日本が潰れる とかのニュアンス的な発言を聞く事が時々あります。 燃やせない世界・・・コストが高くなる とか 停電してしまう などと反対する発言も。 世界的な視野に立つ事が必要な 大会社の社長なり政治家… 困難で高コストになろうとも、どのようにすれば燃やせない世界になるかを考え行動するべきかと。 日本が潰れる（滅亡する）ニュアンス 日本が潰れないように（全力で 精一杯）取り組む とか コストが高くなる →コストを抑える努力をする。 ↑パリ協定が実行に移されている今の時点で、コストが高くなっても「販売禁止！」で売る事が不可能な事態と、 コストが高くても 買う事が出来る事態とを比べた場合、 コストが高くても買う事が出来る世界の方が よっぽどマシだ。 そして・・・ 必死に努力して コストが高くても（高額でも）燃やさないで作られた商品をを販売できる会社が生き残り、 燃やせない世界は「無理」 とか 日本が潰れる とか言って努力を怠たり 燃やして作られ（国際的に）販売できない商品を作る会社が文字通り潰れる かと。 電力でも 自動車でも商品を売る事が出来ない会社が生き残れる訳が無い。 パリ協定はかなり前（２０１５年）に採択された国際協定だよ。 それを今更 無理などと シャチョ― 何でそんな事言うかな？ |
| (26)７０年代後半～８０年代の雰囲気ムンムン・・・うる星やつら （２０２２年１２月２４日投稿）
うる星やつら ４０年前のコミックが新しくアニメ化され 何気に録画して見ていたのですが、 比較的原作に忠実で、とても楽しく観ています。 オープニングで、スマホが出てくるのですが、アニメ本編では電話の妨害に大きな機械が出て来たり、 面堂が召使いに連絡する時も大きな無線機がでてきて ああそうだったな とか 電話の受話器や黒電話に布製カバーが掛けられていて 会話口には香水的な匂いがする物が付いていたりして、 電話を改造した洒落た黒電話になっている所や 建物などは、７０年代風の一軒家やアパートが多く描かれて過去（４０年前）の時代と錯覚しちゃいます。 このアニメの視聴者の年代ターゲットを考えると・・・５０歳～６０歳なのかな？ （少なくともスマホ全盛にお今の子供達には理解できないかと）などと考えながら視聴しています。 ７０年代後半～８０年代の雰囲気ムンムン・・・「うる星やつら」面白いぞ。 私が運営していた お絵かき掲示板に投稿された「うる星」その２ 作品を集めました。（投稿者に感謝）  |
| (25)２０２２年版「うる星やつら」・・・４０年前に置いてきた物（２０２２年１０月９日投稿） 「うる星やつら」が来週よりアニメ放送が開始されます。 再アニメ・・・うる星 原作を高校生の時 週刊少年サンデーで短期集中連載 を見ていて、その後連載され、 ８１年にアニメ化された頃はワクワクしてアニメを観ていました。 （アニメと原作 どちらかと言うと原作の方が好きです） うる星をアニメ・・・いまさら と言う気もしますがチャッカリ録画予約も済ませています。 お絵かき掲示板に投稿された作品を集めてみました。（投稿者に感謝） 集めてみると・・・主人公の あたる の絵がほとんど無く、ラムばかり。 「めぞん一刻」も、主人公の五代より、響子さんばかりなのと同じかな。  |
| (24)キロワットアワー・・・電力料金のお話 （２０２２年９月４日投稿） ｋｗｈ（キロワットアワー）・・・電力量の単位なのですが、 色々な試算がありドレが正しいのか良く判らない。 我が家の家庭電力料金で考えた場合、 ２０１３年５月の１ヶ月使用電力量は１３９３ｋｗｈで電力会社に支払った合計電力料金が２６２２０円だったので、 １ｋｗｈ１８，８円 ２０２２年１月の１ヶ月使用電力量は１８９０ｋｗｈで電力会社に支払った合計電力料金が４５７２２円だったので、 １ｋｗｈ２４、２円 この数字を見ると、電力料金が１５％前後高くなってますが、原因はＬＮＧ・石炭などの燃料代が高騰したから電力料金が高くなったのだと。 （再生可能エネルギーが高いから 等と言う人も多いですが直近のエネルギー高騰は燃料代） 電力料金は送電に高いコストが掛かるので 発電方法別の電力料金で考えた場合なら、 ２０２１年８月に国から２０３０年のコストが資源エネルギー庁から発表されているのを抜粋すると 石油１ｋｗｈ約２４，９円 ＬＮＧ１０，７円 石炭火力１３，６円 原子力１１，７円 太陽光発電８，２円となっています。 少し過去に遡って２０１５年に発電コストの試算を見ると（政府の委員会） 原子力１０，１円 水力１１，１円 石炭１２，３円 ＬＮＧ１３，１円 石油３０，６ 上記の試算は日本の電力料金の試算なのですが、世界的な視野で見ると 驚くほど安価な数値が出ています。 ＩＥＡの試算で ２０５０年度の電力料金を見ると、 太陽光２～３、３円ｋｗｈ 陸上風力３、９～５、９円 洋上風力３、３～５、９円が想定されていまて、 再生可能エネルギーは、１ｋｗｈ３円～６円と言う安価な値段で発電される 上記の試算から考えると…世界的な視野に立つと、日本での発電ではコスト的に世界に太刀打ちできない。 電力は発電よりも、送電・安定した発電にコストが掛かると言う事もありますが、 安価な所で発電して、水素なりアンモニアなり合成メタンガスにして日本に運び、 必要な（電力が不足する）時に発電する方が安価な電力供給が出来る事になります。 具体的には、砂漠にソーラーパネルを敷き詰め発電して、水素・アンモニア・合成メタン（メタネーションと言う）等を作り日本に運んで発電 海外の海上・陸上風力発電で水素・アンモニア・合成メタン等を作り日本に運んで発電した方が 北海道で発電して送電線で関東に運ぶよりコスト的に安くなる可能性も高くなる。 ２０年～３０年後再生可能エネルギー１００％になった時海外から再生エネルギーを買い日本で発電する事が本当の電力の自由化になる。 |
| (23)原子力発電に反対…２０３０年・２０４０年に向けて 近未来への夢物語を実現させる （１９７０年代の（原子力と言う）夢物語は幻に終わり、再生可能エネルギー１００％の世界へ） （２０２２年９月４日投稿） ８月２４日に岸田首相が次世代原発”新設へ方針転換する発言がニュースでありましたが、ウクライナの戦争でも原発が真っ先に狙われて危険となり、 海外では一段と原発停止する国が多くなっている状態で、原発新設なんてもっての外だ。（原発再稼働にも反対） 日本の電力問題…長期的・（ＩＥＡの試算等）世界的な視野に立った場合、再生可能エネルギーに進路を進めるのが良いと思われる。 （３０年弱の期間で炭素フリー社会を作る為新規に原子力発電所を作るのは避けるべき） ２０３０年に向けて・・・低コストになった太陽光発電所・風力発電所を大量に作り、揚水発電や大型蓄電池をフル動員（電力貯蔵）してピーク電力問題を乗り切る。 ２０４０年に向けて、安価になる再生可能エネルギーを余剰発電を利用して、水素・アンモニア・合成メタン等を作り エネルギーを貯めて 発電力が落ちた時 作ったエネルギーを電力に変換する（超大容量電力貯蔵）システムで乗り切れば、 ２０５０年には炭酸ガス排出ゼロの世界が訪れ２０００年頃の夢物語が実現する。 |
| (22)更新のお知らせ…主にＳｙｏｕさんの絵（２０２２年８月２１日投稿） 今日過去ログを整理していて出て来たファイル２枚 当時ファイルだけ作成してアップロードを忘れていたようです。 ２０１３年ハロゥイン絵２枚 注意 大容量 ６ｍｂ超えになります。 kazukou2.sakura.ne.jp/main/2944.html  パーティに来てね（注意 大容量 ４Ｍｂ越えになります） kazukou2.sakura.ne.jp/main/2943.html  |
| (21)エコロジー・・・主に電力問題（２０２２年８月１８日投稿）
電力が足らずに停電するのは そんなに怖い事？？？ この数年（特に今年２０２２年）になってか電力状況が逼迫して政府や電力会社が電力受給逼迫警報を出す事が多くなりました。 多分この先数年間 夏 冬に逼迫警報が発令される事が予想され、特にこの（２０２３年）冬は今年と同程度かそれ以上に電力が逼迫。 停電はダメだ と声を大にして大騒ぎになっているので、停電は どの程度ダメなのか？？？少し考えてみました。 勿論 停電≒即命に関わる（医療などの心肺装置）所はどは対策が行われていると考えられます。 そして、病院などには自家発電装置も設置されているかと。（生活の質・医療の質は低下） 電車なども停まって 交通機関も相当混乱するかと。（←電力供給の優先順位が高い） 停電すると大抵は とても困る状態に 工場の停止・各家庭の暖房停止などが予想されますが、 それは（その停電は）どの程度の被害になるのか？？？件数とか停電時間などを考えた場合・・・ １００万世帯が電力逼迫による停電になる可能性は極端に少ないかと。 停電時間も…短時間で済むと考えられます。（冬なら平日の１５時～１９時の）４時間前後。 もちろん 他の部分の突発的なトラブルは別 電力が１％足らなくなったとして、１停電場所が輪番的にコントロール出来るなら 輪番に当たった所が１０万件弱で数時間の停電で済むと考えられる。 東日本大震災の時の１ヶ月とか避難が必要な状態にはならない。 東日本大震災の頃と比べ・・・停電が起きた時、かなりの家で自家発電出来る時代になってます。 とてもとても高額ですが、家庭用蓄電池（１００万円前後）や ＰＨＶや電気自動車からの給電（Ｖ２Ｈと言う）でそれほど不自由なく数時間の生活は出来るかと。 停電が終わるまで大抵の人が我慢する。 落雷とか地震などで停電って 時々起きているでしょ。 私なら・・・短時間なら我慢して１日以上の停電なら 自家発電を試みるかと。 我が家には約２０年前に買った発電機があり、買った時、テストをした事があります。（電気工事士第２種などの簡単な資格が必要だと思う） （電力会社からの）ブレーカーを落とし、電気コードのオスとオスでで発電機を自宅に繋いで発電して冷蔵庫数台と照明（当時は蛍光灯） を点けて ホットプレートで焼肉が出来た。 ２０年前後経過しているから、多分エンジンはかからないかな。 度々停電するなら、自家発電を試みる人は多いかと。 |
| オールドタイマー絵板（その２）掲示板 予告通り２０２２年８月１日で終了しました この下はオールドタイマー絵板（その２）のレスコーナーになります。 ２００４年６月～２０２０年７月迄オールドタイマー絵板 ２０２０年７月～２０２２年８月１日まで絵板運営してきましたが、 最近お絵かき掲示板も少なくなり（ネット上での絶滅危惧種とも言う） しばらく掲示板の運営は休止する事になるかと思います。 掲示板は休止？永久 休止？しますが、このホームページはまだまだ続ける予定で時々レスを入れる予定です。 モチロン過去の絵板レスや投稿作品の展示は続けますので、投稿などは出来ないですが、時々来訪（見学）して下さい。 管理人カズ公 こと 山本和夫（２０２２年８月１８日） |
