前のページ トップ ルーミック めぞん一刻トップ 次のページ
第100話 桜迷路(3) 85年4月15日号(発売日は、3月29日)
スピリッツの1ページ目… この裏に、めぞん一刻(桜迷路)の扉が来ます。 |
第100話桜迷路(1)の ミス響子さんコンテストの続きページ レイアウトの都合でこちらに入れました。 |
100話記念として、めぞん一刻論序説(糸井重里)と言う論評などもありました。
この頃スピリッツ連載陣は…(個人的に好き嫌いがあり、比較的読んでいたもの)
美味しんぼ・パラダイス通信(神戸さくみ)・風炎(六田登)・傷追い人(小池一夫・池上遼一)なぜか笑介(聖日出夫)
ぼっけもん(岩重孝)瑠璃色ゼネレーション・わたしは真悟(楳図かずお)
等です。
100話の時点で、軽井沢シンドロームは連載終了しています。
個人的に印象に残った漫画は…パラダイス通信(神戸さくみ)と、風炎(六田登)です。
この二人の漫画家は、79年頃よりファンで、六田登は、少年サンデーで、「ダッシュ勝平」を連載
神戸さくみは、少年キング(現在は廃刊されています)「9ヶ月年上」を連載していて、その頃から好きでした。
_______________
私がも持っている「ダッシュ勝平」のシール(少年サンデーの付録)→こちら
友人Tさんに「おねだり」をして描いてもらった、「9ヶ月年上」のセル画→こちら